2007-01-23 大好きなポンポリースのカフェ [わんこの記録]
今日は…と言うか今月はポンポリースに
何回行ったろう…。既に５回目？６回目？？？
わかんなくなっちゃった。
今日は家人が早く現場が終わったので午後連絡があり
ポンポリースに行く事に…
しばらくいつもの公園でメ●ちゃんやモ○ちゃんと
遊んでいて、シュナのサ○チャンが来たけど
お友達のム○○君が既に帰った後で、サ○ちゃん
しばらくム○○君のこと探していたね。
一旦解散して、のぽ君は愛しのめ●ちゃんを
△△新橋まで送ってお別れしたが家人が
め●ちゃんをパパを拉致しなさい！と言ったので
素直にめ●パパに電話したら、拉致ＯＫって事
でしたので、某業務用工具店前で待ち合わせして
いざ、ポンポリースへ…
車の中でめ●ちゃんとパパはナビシートに乗り込み
わたしら、のぽくんとぽちこちゃんはリアシートへ
と思ったら、いきなりのぽ君め●ちゃんのいる
ナビシートに行っちゃってめ●パパに抱っこされて現地へ。
のぽ君はぽちこがいるのに、やっぱりめ●ちゃんことは別格
で大好きなんだよね。公園でも人間関係が色々あって
しばらくめ●ちゃん送れなくて寂しかったんだね。
堰を切ったようにうかれちゃって…。わかりやすい男だね…。
写真はないけど、ぽちこものぽくんもタッチして
ケーキを欲しい欲しいして、可愛かったなあ。
ところでぜんぜん関係ないけど、私は色々あって
某里親会を離脱させられた経緯があるんだけれども
行き場のない犬たちを救う活動を止めたわけではない。
昨年の年末も懸賞であてたドッグフードを
ダンボール二個分を、二つのホームに送った。
日本の犬の里親制度には色々問題があるのだけれど
送ったところは里親というよりは天災災害で
飼い主がいつ引き取ってくれるかわからないホームと
もう老犬で余命残り少ないから引き取り手のない
犬を終生面倒見るホームの二件に送った。
ボランティアって言うのは時間や経済的にゆとりが
ないと難しい。うちなんか全くセレブとはかけ離れた
生活だから仕事にも時間にも追われている。
直接里親関係のホームや団体に手を貸したり
所属する事は二度とないと思うけど、いずれは
アメリカのように色々な選択肢を選ぶ事のできる
施設を作れたらなぁと思っている。
先日テレビで、某芸能人がやはり事故や怪我で
行き倒れになっている犬を収容して介護している
所に行って犬たちの世話をして、新しいホームが
大雨で浸水したという番組を見た。
カマキャラなのでその芸能人は嫌いだったが
犬に理解があり、真剣に犬とホームの人の事を
考えてくれている真摯な姿に、好きにはなれないが
嫌いではなくなった。だから微力ながら少し
お金を送ろうかなと思っている。
写真は恒例のマルキュー前ゲリラ撮影？？？
うちらが写真とっていると、みんなケータイで写真とっていた。
ワンこには迷惑な話？なんだと思うが
のぽ君は代官山や渋谷嫌いじゃない。犬って可愛いって
言われるとわかるでしょう？こんなかっこしていると
可愛いとか言われるわけで、まんざら嫌ではないらしい。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 昭文社
- 発売日: 2007/02
- メディア: 大型本
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